オナニー バック ホテル 人妻 露出の素人エロ動画 2 件

みゆき

#貪欲人妻のママ活 性欲旺盛すぎるボク、趣味と実益を兼ねてママ活をしている。 待ち合わせ場所に現れたのは、色気が段違いな人妻。 「さっそくなんですが、大丈夫?」事前の打ち合わせ通り、ホテルへ向かう道中からカメラを回す。 部屋に入ると、 「軽くお話ししよう」 カメラをセットして、ソファーに並んで座る。 これまでのママ活は会って食事するくらいだったので、いきなり密室で二人きりなのに戸惑う。 「大丈夫だよ、緊張しなくて」 「本当に結婚しているんですね」 「人妻が好きって言ったじゃん」 話しかけながらグイグイ距離を詰めてくる奥さま。 「ハグしよう」 彼女の方から太ももを乗せてきたりともう恋人気分。 じっと目を見つめられ、顔と顔が近づきキス。 これまで我慢していたので、最初から舌を絡めて濃厚に。 「チュウしているところ撮って」 僕のシャツも脱がされていて、 「キスだけでいいの?」 「ヤバい、マジでやばい」 「謝んないで、うれしいの」 奥さまもブラウスをはだけ、 「私のもさわって」 とおねだり。ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首がもうプクッと立ってる。 「ああっ、はあっ」うっとりとした表情を浮かべてボクの前にひざまずき、勃起したチ●ポをパンツ越しに撫でまわす。 「追加料金払うから、フェラさせて」 パンツを脱がされた。 「すっごく大っきい」 舌を伸ばして、ボクに目線を送りながらいやらしく舐め回す。 「気持ちいいです」 カメラ回しながら、 「若い男の子のおチ●チ●、すごくうれしい」 なんてエロいことを言って誘惑してくる。奥さまを立たせてスカートを脱がせ、パンティをまさぐる。 「むちゃくちゃ湿っていて温かい」 「いいよ、好きにしていいよ。上からじゃイヤだ」 奥さまからパンティを脱ぎ出した。尻肉を手で広げ、パックリとマ●コを露出して指を差し入れ、中で動かす。「あん、ああっ、気持ちいい」 うっとりとした表情の奥さまにM字開脚させマ●コを押し広げさせる。手マンでよがる表情もしっかりと撮影。この奥さま、後で撮影したあられもない自分の姿を見ながらオナニーするのだそうだ。 「ああっ」手マンでイク瞬間ビューッと潮を吹いた。 「舐めていいんですか?ボクも舐めてもらたので」 恋人握りで密着しながら、 「クリトリス気持ちいい、すごい上手だね」 大きな声をあげて感じちゃっている。 「あっ、イくイく、あううっ」 そのままイッてしまった。 お尻を向けさせて、背後からも責めまくる。 「ああーー!」カメラを近づけると、またまたビチョビチョ潮を吹く奥さま。 「ベッド行こう」性欲に火が付いた奥さまがボクのチ●ポをベロベロと求めてくる。 「奥までフェラされるの初めて?」 「は、はい」喉奥までしっかりと咥えこんでくれるので、ボクもつい腰を突き上げてしまう。 すると、おもむろに奥さまがチ●ポにコンドームを着け始めた。 「えっ?」 「このまま入れちゃおう、ねっ。追加料金払うからさ」 「本当にエッチしちゃうんですか?」 「こんなおっきいの、入るかなあ」 そのまま上にまたがって、自らチ●ポを導いた。 「あっ、うあああっ」 これまでよりも更に大きな声で喘ぎ、自分からガンガン腰を振ってしまっている奥さま。 前に身を乗り出し、僕の唇をベロベロと舐め●す。 「生の方が絶対気持ちいいでしょう」 と、コンドームを外す奥さま。 「あっ、えっ?ゴムはしていた方がいいんじゃないですか」 「私は大丈夫」そのまま生挿入してしまった。 パンパンと音を立てて、 「ああ、イク、イクッ」 と、自分で気持ち良くなっちゃってる。 くるりと背を向け、後背位でますます腰を押し付けるようにしてくる。 「めちゃめちゃ気持ちいい」 ボクもがんばって下から支えるけれど、奥さまの性欲にはかなわない。 「奥、気持ちいい」 今度はバックでボクから責めてみる。 「あっ、そこそこ」自分でお尻を広げおねだりする奥さま。 むさぼるように横ハメし、正常位となった。 「見えますか、カメラ?」 乱れる奥さまの様子を逃すまいと、画角を調整する。 「すごい、すごい」 ボクももうがまんできなくなってきた。 「中に出してえ、ねえお願い」 「あっ」そのままたっぷり中出ししてしまった。 ドロッとマ●コからこぼれ落ちる精子。 「本当に中に出しちゃったの?なんでも言う事聞いてくれるのね。またお願いしちゃおうかな?」 欲しくてたまらないママ活美人妻、サイコーだね!

2024/03/27
二葉

義理の姉さんとリモバイで野外露出を楽しんだ後ホテルにチェックイン。玄関先でリモバイのスイッチを入れると外に聞こえそうなほど大きな声で喘ぎだす姉さん。ここでオナニーしてみてよとオナニーさせると身体をビクビクと痙攣させ立てなくなるほど感じ座りこんじゃった。クリに直接当てると大絶叫で「お願いします。いじめてください」「イクイクイクゥゥゥ」とイキまくる。部屋の窓に連れて行き洋服を脱ぐように迫ると「見られちゃうゥゥ」と言いながらも身体をビクビクと言いながらも感じるドMな義姉さん。見られていることに興奮して乳首を触られてだけで乳首なはビンビンアソコは濡れ濡れです。感じた義姉は「オチンチン欲しい」と俺のを触ろうとするから目隠しと手枷で動けない様にすると感度が更にアップ。リモバイのスイッチ入れるとまた身体をビクビクとさせ感じてる。リモバイを抜いてみてみると糸を引くほど愛液が付着してました(笑)視覚が失われたことで少しの刺激でいつもより声が大きくなる義姉さん「もっと触ってェェ」とオネダリするからデンマを当てると一瞬で「ダメダメイクゥゥゥ」とエビそりになって感じる姉さんに俺のチンコもビンビンです。お尻をスパンキングすればそれだけで「気持ちいい」と喘ぎ「イヤァァァダメェェェ」とイキながら「もうダメ我慢できないオチンチン舐めたい」と俺のを舐めたがるどMの変態さん。触らせず焦らして指マンすると大量の潮を吹いてイキまくり。「舐めたい」といい自らのど奥までいれるイマラチオで俺にご奉仕。ご褒美に俺のチンコを入れてあげると「スゴイ気持ちいい」と言いながら乱れまくり。もっといじめたくなった俺は窓際でわざと外に見えるように立ちバックで入れると人が外を通るたびに俺のチンコを締め付ける変態っぷり。興奮した俺は正常位で激しく突いてフィ二ッシュへ「兄貴と俺どっちがきもちいい?」と聞くと「このチンポがいい」とうれしい事いうから張り切り過ぎて奥まで突きまくる。ヌルヌルした中が激しく締め付けてくるから我慢できずにお腹に大量に精子を発射しちゃいました。「今度は中に出してほしい…」とお願いされたから次は中に出そうっと(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2020/06/03

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